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ほしあい眼科

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ほしあい眼科

日帰り手術をお考えの方へ

当院の日帰り手術・治療の特徴

適切な時期に適切な治療をご提案

眼やまぶたのお困りごとを幅広く解決できるよう、病気の早期発見から治療まで当院にて一貫して診療可能な体制・設備としました。

日帰り手術や閾値下レーザー、SLT、硝子体注射、光線力学的療法(PDT)などの専門性の高い治療にも対応しておりますので、初診時から幅広い治療法を視野に入れながら診療し、病状に応じて適切な時期に必要な治療を当院にてお受けいただくことが可能です。

ほしあい眼科

幅広い眼科手術に日帰りで対応

当院は幅広い眼科疾患の手術に対応致します。白内障はもちろん、網膜硝子体手術、緑内障手術、眼形成手術など、各領域の専門医による精密な手技で、合併症のリスクを抑え、患者さんに安心して治療を受けていただける体制を整えています。

大学病院に匹敵する設備・医療機器

近年、​眼科医療の進歩は目覚しく、より高精度な検査、より安全性の高い治療が可能となっています。大学病院や総合病院クラスの眼科医療機器を揃え、地域の皆さまに安心・安全で質の高い診療を提供いたします。​

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視能訓練士による正確な検査

当院では、国家資格を有する視能訓練士(ORT)が検査を担当しています。安全で正確な手術を行うためには、正確な検査が欠かせません。さらに、さまざまな目の病気を診断するうえでも、精度の高い検査データは重要な役割を果たします。専門知識と技術を備えた視能訓練士が検査を行いますので、どうぞ安心してお任せください。

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土曜日の手術も可能

当院は土曜日の手術にも対応しております。

平日の手術が難しい方もご相談ください。

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当院で実施している手術・治療

白内障手術

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白内障手術が、初めての眼の手術という患者さまも多いと思いますので、手術や眼内レンズの疑問や不安を取り除きながら、しっかりカウンセリングすることを大切にしています。

網膜硝子体手術

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当院は眼科領域の中で難易度の高い手術である硝子体手術に対応しています。クリニックならではの機動力を活かし、緊急性の高い疾患も可能な限り対応しております。

硝子体注射

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加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、病的近視などの病気に対し、VEGF(血管内皮増殖因子)を抑制する抗VEGF薬を硝子体注射で投与する治療です。

緑内障手術

ほしあい眼科

眼圧を下げることで緑内障の進行を抑制します。緑内障で一度失われた視力や視野を回復させることはできませんが、手術によって緑内障の進行を遅らせることができます。

ICL手術

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ICL(Implantable Contact Lens)=眼内コンタクトレンズとは、目の中に専用のコンタクトレンズを挿入することで近視・遠視・乱視を矯正する屈折矯正手術です。

眼形成手術

ほしあい眼科

眼瞼下垂や逆さまつ毛など、まぶたのお悩みを日帰り手術で解決いたします。視機能の改善はもちろん、整容面にもこだわりを持って施術し、自然な見た目になるよう心がけております。

涙道手術

ほしあい眼科

涙道内視鏡を用いた、涙管チューブ挿入術に対応しております。

涙道の内側をカメラで確認しながら、狭くなっている部分や閉塞部を押し広げます。

翼状片手術

ほしあい眼科

翼状片そのものは悪性ではないため、見た目が気にならなければそのままにしておいても問題ありません。翼状片が瞳の近くまで伸びてくると乱視になって視力が低下するため、手術が必要になります。

紹介状をお持ちの患者さんへ
  • 紹介状を持参いただき、ご来院ください。紹介状は受付にご提示ください。

  • ご予約方法については 「ご予約について」をご確認ください。

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手術患者さま送迎サービス

ほしあい眼科では、手術治療等を受けられる患者さんのご負担を軽減していただくために、手術患者さん専用送迎サービスを行っております。

送迎車は1台のため、すでに利用中の場合がございます。その際はご容赦願います。

送迎サービスの対象

手術治療が必要な患者さん

他の病院に入院中の患者さんで当院受診が必要な場合

高額療養費制度

高額療養費制度とは

高額療養費制度は医療機関や薬局の窓口で支払った金額が、 1か月(歴月:1日から末日まで)で一定額を超えた場合に、その越えた金額を支給する制度です。

日帰り手術やレーザー治療、硝子体内注射を行っている方は、この制度を活用できる可能性があります。

自己負担限度額は、患者さまの年齢や所得によって違いますので、日帰り手術・治療を行う当日までに、加入している健康保険窓口等にお問い合わせください。けます。

限度額適用認定証について

診療前に高額療養費の申請をすると各健康保険者より「限度額適用認定証」または「限度額適用・標準負担額減額認定証」が交付されます。

診療日に「保険証」とともにこれらの「限度額適用認定証」を提示いただくと、お支払いが自己負担限度額だけで済みます。

医療費控除

医療費控除とは

医療費控除とは、1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費が合計10万円を超えた場合、確定申告によって一部が所得控除され、税金が戻ってくる制度です。

医療費控除を受けるには、医療費控除の対象となる医療費の領収書を保管しておく必要があります。

医療費控除の制度の詳細については、国税庁のウェブサイトに記載されております。詳しくはこちらをご覧ください(外部ページに移動します)。

医療費控除の対象となるもの

  • 多焦点眼内レンズを用いた白内障手術

  • オルソケラトロジー治療

  • ​ICL手術

  • 弱視や斜視などの疾患があり、医師が治療等の過程で必要なものと判断して処方した眼鏡

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